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2018年1月25日木曜日

援護資金の申請、1年延長 大震災で住宅損壊の被災者

政府は24日、2011年の東日本大震災で住宅が全半壊するなどした世帯に国と自治体が生活再建資金を最大350万円貸し付ける災害援護資金について、18年3月末の申請期限を1年間延長する方針を固めた。自治体の土地区画整理事業の終了を待って住宅再建を始めたり、仮設住宅から災害公営住宅に転居したりする被災者の申請が今後も見込まれると判断した。

 近く関連政令を改正する。同資金は災害弔慰金法に基づき貸し付けられる。東日本大震災では特例が適用され、通常年3%の利率が、保証人のいる場合に無利子になる。返済の据え置き期間も3年から6年に延長される。対象地域は、大震災で災害救助法が適用された青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉、東京、新潟、長野の各都県の市町村。

 東日本大震災での貸し付けは約3万件に上り、資金を借りた被災者の返済は、17年度から本格化する。貸付金は転居に伴う家財の購入などに充てられることが多いという。





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2018年1月16日火曜日

温泉にシャンプー8本入れ大量の泡 業務妨害容疑でとび職の少年を逮捕

 和歌山県新宮市の温泉施設の浴槽にシャンプーなどを入れて大量の泡を発生させ、施設の業務を妨害したとして県警は15日、三重県松阪市のいずれも19歳のとび職の少年2人を威力業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。少年たちは容疑を認めているという。

 和歌山県警新宮署によると、2人は共謀し、昨年8月17日午後1時10分から50分ごろの間、新宮市熊野川町日足(ひたり)の市営の温泉施設「熊野川温泉さつき」で、備え付けのシャンプーなど計8本をジェットバスがある浴槽内に入れて大量の泡を発生させ、施設の業務を妨害した疑いがある。

 署によると、同施設では17日午後2時から約2時間にわたり営業を中止。被害にあったジェットバスは20日に使用を再開した。少年たちは、友人らと同施設に入浴に来ており、乗ってきた車のナンバーなどから特定したという。





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